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インフルエンザの予防接種

投稿日:2006年11月21日印刷する 印刷する
   

皆さんは毎年インフルエンザの予防接種を受けていますか?僕は一度も受けたことがありません。でも、今年は受けてみようかなぁと思っています。

最後にインフルエンザにかかったのはいつ頃だったかなぁ?10年以上前だったのは確実です。日曜日に出勤し夜8時頃まで働き、さて帰ろうかと用意していると、ざわざわっと寒気がきて、あっという間に熱が上がりました。動くのも大変なくらい体力が消耗しタクシーで帰宅したのを鮮明に覚えています。

よく聞かれる巷の噂
1)日本では地域によって予防接種のインフルエンザワクチンが異なる。
2)その季節に一度インフルエンザにかかると体内に抗体ができインフルエンザにはかからない。

答え
1)不正解。日本全国どこでも同じ。インフルエンザには3つの種類がありそれぞれ①Aソ連型②A香港型③B型があり、接種するインフルエンザワクチンにはこれら3つの型が死んだ状態で含まれている。
2)不正解。その季節に一度インフルエンザにかかってももう一度違う型のインフルエンザにかかる可能性がある。

で、予防接種をしてもなぜインフルエンザにかかるのか?
答え:毎年毎年インフルエンザウィルスは微妙に変化をする可能性があるそうです。ですから、同じAソ連型が流行しても予防接種の中に含まれているAソ連型と異なるウィルスなら予防接種をしてもインフルエンザが発症するわけです。

それなら、予防接種をしても意味がないのではないか?
答え:いえ、予防接種をしておけば、もしインフルエンザになったとしても症状が軽減される。特に65歳以上のお年寄りや免疫が弱い子供はインフルエンザが命取りになる可能性が大なので予防接種をしておくことが大切。最近子供がインフルエンザによる脳炎になり死亡するニュースを毎年冬よく見かけるようになった。ここで注意なのだが、インフルエンザによる高熱に対して、バファリンなどのアスピリン系解熱薬を親が勝手に子供に飲ませるのは非常に危険だということです。

卵アレルギーの人は医師と相談する必要がある。
答え:インフルエンザワクチンを作るとき若干の卵を使用するそうです。それにより卵アレルギーを持つ人は医師と相談して予防接種を受けることがすすめられています。