にっきょう '22夏期合宿特訓

にっきょう生の夏

長野県志賀高原において、夏期合宿を開催しました。
今回3年ぶりの合宿実施になりました。
開催できたことへの一番の思いは、内部生の保護者の皆様の御理解です。
御心配の中でも送り出していただき、本当に感謝しております。

魂を解き放ち 新しい自分に出会う旅

夏期合宿特訓を終えて (夏期特訓合宿スタッフ一同)

合宿に参加したみなさん、家庭の応援をうけての、せっかくの異空間です。覚悟をもって臨んでくれました。または日が経つにつれて覚悟をきめた人もいました。結果、最終日に書いた作文は全員がとても輝いていました。半年後に向けての決意にあふれていました。みんなが自分の可能性に驚いた合宿だったことがわかります。

 人によっては、しばらく宿泊行事もないし、花火、キャンプファイヤー、ハイキング等、外でのイベントや自然に触れることもなかった。東京は観測史上一番暑い夏。その中で、標高1700m志賀高原の異空間をみなさんにお届けすることができました。マスク・黙食等多くの不自由な決まりの中でも、“新しい自分に出会う旅”にチャレンジしました。 ​

47年間積み重ねた、にっきょうの合宿です。意図をもって作られた5泊6日の空間では、“自分を変えてみよう”“成長してみよう”といった気持ちを自然に持てる場所です。思いがけず自分の中にある可能性に気付き、一歩踏み出すことが自然にできる空間でした。
 その異空間だからできた?確かにそうかもしれません。でも自分の五感が刺激され、やりきってみよう!と決意し実践した自分が居たことは間違いありません。これから、節目、節目で、悩んだり遠回りしたりするかもしれません。それでもこの合宿によって、みんな経験しています。自分には可能性が無限大にあることを。

合宿最終日。周りは山の暗闇の中、灯りは燃える炎とパチパチと舞い上がる火の粉だけ。見上げた澄み切った天空に雲間から月が顔を出し、星空が広がった。五感が研ぎ澄まされる。  その後に書いた作文は素晴らしい。その中から失礼ながら抜粋して掲載します。 作文には半年後とありますが、もう5ヶ月後です。 目標に向かい決意を新たに!

合宿に参加した中3生と小6生が、湧き上がる思いを作文を書いてくれました

作文題名をクリックすると、VOICEVOX(合成音声)による作文の朗読(YouTube)が始まります

作文(テキスト)をクリックすると、生徒たちの作文全文が出てきます。

夏期合宿特訓の授業を受けて

だけど一番感じたのは,、めちゃめちゃ楽しいっていうこと。いつものメンバーじゃない中で、自分の実力を試すのがワクワクして冒険している感覚だった。 (中三生男子)

「あの日見た夏の景色」中3K・S君

この合宿で見た月、星。そしてキャンプファイヤーの燃える音。こんなに自然はいいものなんだな、と感じることができたのは今日が初めてだと思う。

「六日間の魔法」中3M・N君

私は朝が苦手です。普段なら二度寝は当たり前。休日は起きたら11時など、このようなことがざらにあるほど起きるのが辛かったです。

食事中にしゃべるのは禁止でした

もちろん娯楽なんてないし、毎日勉強勉強、その上コロナウイルスの影響で行動が制限されている中でも、先生方は僕たちに勇気とガッツをくれました (中三生男子)

「努力の先に見る景色」中3K・Kさん

78という数字を見た次の朝、私は5時30分にもうペンを動かしていた。「悔しい」ただその気持ちが私の心と体を動かす原動力となっていた。

「戦国時代~果てしない物語~」中3O・S君

とめどなく流れる○○の涙、そして、「万里一空」の精神で臨んだこの合宿。自分のかけがえのない一枚のフィルムに刻まれた思い出。

朝の散策

食事前も、朝の散策でさえも語句テストや単語テストの紙を持ちだし、必死に勉強している人がいました。 (中3生男子)

「つらいからこそ楽しめた合宿」​​小6 T・Wさん

この合宿で学んだことは、大きく分けて2つあります。  1つ目は、自分の中の最善をつくすことです。自分と良い競争をしている相手がたくさんいる中、…

「蛍」小6 M・Mさん

私は合宿をなめていた、と思う。  いつもの授業の場所が平地から1700m変わるだけで大差ないと感じていた。しかし実際に体験してみると、まさに百聞は一見にしかず、だと思った。

花火

中学部の作文(テキスト3)

「この合宿を通して」S・Hくん / 「夜空に吸われし」  / 「新しい自分」K・Sくん /「『競争』と『協力』」 I・Kくん / 「自分を変えたい」O・Kさん / 「気づかされたこと」F・Tくん

小学部の作文(テキスト4)

「自分に自信がついた合宿」Y・Hさん / 「楽しかった合宿」G・Kさん  / 「合宿で感じた「成長」」N・Cさん / 「自分を信じて」Y・Nさん

生徒たちの作文の続きです

中学部作文(テキスト5) 13人

「自分を信じろ」M・Mくん /「自分的には花丸」K・Hくん/
「日本教育学院に入ってよかった」Y・Kくん/「合宿という名のテスト」G・Hくん/「もう逃げない」I・Mくん/「新しい自分を発見した合宿」K・Tくん/「大切な時に」N・Eくん/「エモいムービー」M・Nくん/「さらなる高みを目指して」I・Aくん/「たくさんの人の応援」S・Tくん/「自分で限界を決めるな」H・Tくん

中学部作文(テキスト6)10人

「たった『五日間』が教えてくれたこと」K・Kさん/「新しい自分」N・Wさん/「自分自身を超えられるように」T・Mさん/「勉強だけじゃない」N・Hさん/「友達からもらった努力する力」T・Mさん/「忘れずに心にしまっておきたい」T・Iさん/「合宿で得たもの」E・Kさん/「新たな疑問や期待」T・Rさん/「競争も楽しさ」I・Hさん/「おはようと言う声」N・Rさん

小学部作文(テキスト7) 3人

「おどろいて腰をぬかした」H・Aさん/「泣くことはとても大切」K・Yさん/「丘の上の自分」N・Rくん

 ポーっと熱にでもうかされたように空を見て初めて本物の、教科書でない大三角を見て泣きたくなった。 その時、組んであった木に火がつきボワッと燃え上がった。それと同時に火の粉も舞った。ふわりと浮かんだ火の粉は蛍だった。高く高く、高い所までいき、消えていく蛍が自分たちと重なった。あの蛍のように思いのかぎり、はばたきたいと思った。

合宿に参加した小6の女の子の作文の一部です

キャンプファイヤー

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