この記事の内容
《にっきょうの定期テスト対策》
これだけの対策って他塾ではありえない① |
学習塾でもっとも煩わしいのが中学校の「定期テスト」。実際ほとんどの塾は、形ばかりの対策授業、あるいは自習形式、あるいは無視。でも、にっきょうは違います。大人数の学校もたった一人の学校も同等に対策授業をしています
ずばり! にっきょうの対策はこうだ
1 各中学校の年間行事と各教科の担当教師 を確認。そして試験2週間前 |
2週間ほど前には各中学校の試験期間に基づいて、中学校ごとの「対策時間割」を配布し、試験範囲も調査します。
2 教科書だけでなく学校で使用のワークや生徒のノートを参考に授業内容を分析! |
対策授業にとって肝心なのは情報収集。ただ教科書の範囲を行うだけではたいした効果はないのです。その情報をもとに、各教師が対策プリントを作成し、すでに準備万端!
生徒も進んでノートを持ち寄ったり、プリントを提供してくれます。教科書に沿っていない学習内容でも生徒からの情報でバッチリ内容を確認できます。教師と生徒の信頼関係があるからこそここまでできる。
3 中学校のテスト期間前から始まる対策授業国語・数学・英語・理科・社会 |
なんと主要5教科すべてを対策していきます。
ここからが「にっきょう」名物と言われる対策授業が始まる。中学校別にわかれて行う対策授業。誰もが同じ内容を同じ目的で臨める対策授業。時間をたっぷりと取り、わかるまで…身につくまで指導していきます。教師だけでなく、生徒の熱の入り方が違います。どんな塾にも負けない、専任教師とにっきょう生ならではの対策授業。
ここで一つお願いがあります。
対策授業で配られるプリント類は評判がよいですが、学校へは持っていかないようにね!
まだまだ続く・・・にっきょう定期対策授業
ここからが最後のツメだ
4 テスト前日対策・直前補習も… |
いわゆる直前対策です。生徒からの要望も多く、また質問も一番集中する日でもあります。
テスト期間が始まると、午前中に家に帰ってこられます。だったら昼間から明日のテストの仕上げをしたほうが、生徒自身もゆとりがあるはず。そこで、午後の早い時間から直前対策を行うこともあります。
5 テスト後の結果調査・感想、そしてフォローを・・・さらに次回のテストにつながるように問題分析 |
テストが終わってホッとする間もなく、次回につなげるためにも「結果調査」を行います。そこには対策授業に関する感想欄も設けています。また思わしくない点数を取ってしまった生徒には必ずフォロータイムを作っています。 そして、担当教師全員で定期テストの問題分析レポート。しっかり反省会です。
専任教師ならではの
適格な内容の対策プリント
理社も含めた五教科をしっかり対策
テスト範囲に応じてしっかり補習
テスト直前にも弱点対策補習